2021年4月1日、KSPグループ三社合同の入社式が、地元パシフィコ横浜にて執り行われました。
当日は天候にも恵まれ、KSPから49名、KSP・EASTから15名、KSP・WESTからは22名と、総勢86名の新入社員が参加しました。
※上記アイキャッチ画像は 株式会社KSP 関内支社 の写真
※同日、北海道で執り行われたKSP・EAST札幌支社の入社式では、56名が参加されました。
式典の間はなるべく座席間を空け、全員がマスクの着用や検温、手指消毒を徹底するなど、新型コロナウイルス感染症対策には十分留意いたしました。
辞令交付
社歌静聴ののち、辞令交付が行われ、社長が新入社員の名前を一人ひとり呼びました。
また、代表して機械警備事業部配属の新入社員が、社長から辞令を受け取りました。
社長訓辞
会長訓話
先輩社員激励の言葉
昼食はソーシャルディスタンスを取りながら、会場でお弁当を食べました。
食べ終わった新入社員同士が話す様子も見受けられ、緊張が少しほぐれたようです。
入社式の終了後は、株式会社KSPの事業内容や概要についてのプレゼンテーションがありました。
概要説明
また、株式会社KSP HR事業部の坂本朋子講師による、ビジネスマナーについての研修も行われ、新入社員のみなさんも積極的に取り組んでいました。
マナー研修
このような情勢の中、皆さまと顔を合わせて入社式を行えたことを本当に喜ばしく思います。
皆さまの今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。