羽田支社　１月度新卒者会議「ハネムツ」を開催

1月19日（水）に開催された「ハネムツ」では、冒頭で昨年11月17日に行われた「本社常務取締役突撃インタビュー（＊都合により社長インタビューから変更）」についての報告がありました。取材者らは、幹部自身から会社のビジョン・価値観などをお聞きすることができた今回の機会を、幹部候補生としてあるべき方向性が窺えて大変貴重であったと発表し社内報を製作した旨を伝えました。（上記写真は、KSP·EAST本社前にて。ハネムツの取材陣ら）

続いて、今回の主題であった「女性隊員の制服変更について」の議論がなされました。羽田支社の女性隊員による提案で、これにより”仕事のモチベーションが上がるような制服”への変更が検討されることになりました。次回会議までにメンバーは制服についての現場の意見や情報を収集し、意見をまとめ、再度報告する運びとなりました。

その後、メンバー全員から本年の抱負についての発表がありました。最後に挨拶に立った前濱支社長より「隊の責任を負う役職に若い隊員を3人以上就かせます。若い世代に引き継がせ、若い隊員が隊を引っ張っていくようにします。」「新人を育てる会議を羽田支社だけでなく、KSP·EAST全支社で行われるようにします。ハネムツを通じ若い隊員の意識変革を行い、彼らを責任者と成り得る人材に育てます。古い考えに捉われることなく、時代に沿って柔軟に対応していきます。」と強い決意が表明されて、閉会となりました。

次回のハネムツは2月16日（水）で、議題は「各隊で隊長や責任者、先輩隊員に聞いてきた制服に関する意見交換」についてを予定。