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2021.04.07 新卒採用ブログ

KSP新卒採用ブログ-02「入社前研修をご紹介①」

こんにちは。KSP採用担当です。

今回は、新卒内定者向けに行った、
「サービス介助基礎研修・KSPバリアフリー研修」について書きたいと思います。

例年であれば、全内定者が集まって研修を受けるのですが、
今年はコロナウイルス感染対策のため、ひとコマ10人の人数制限を設け、日程を分けて行いました。

また、当日は人数制限のほかに、検温、こまめな手洗い、アルコール消毒、
接触を避けるなど、感染対策には十分留意しました。
ご協力ありがとうございます。


◇サービス介助基礎研修

KSPと業務提携をしている、日本ケアフィット共育機構から講師の方をお招きし、
障がい者の差別の問題や、加齢による筋力などの低下、様々な病気、高齢化社会の問題点などについて学びます。
白内障ゴーグルや、車いすなどを用いての、実技も行われました。

実技では、同期に目をつむった状態で腕につかまってもらい、支えながら離れた場所の椅子まで誘導したり、
同期が乗っている車いすを実際に押しながら段差の昇り降りをしたりします。
普段経験できないような内容に、内定者は苦戦しながらも積極的に取り組んでいる様子でした。

自分たち自身が身障者の立場となって介助を受けることで、
より身近に問題をとらえるだけでなく、
どのようなサポートだとよりお客様に安心してもらえるのかを
体感的に学べたのではないかと思います。

 

◇KSPバリアフリー研修


社内のサービス介助士、バリアフリーの研修を行いました。
実技はなく、座学と動画の視聴が中心でしたが、
資料や映像を見ながらメモを取っている内定者も多く、真剣に研修を受けていました。

講義では、認知症になる要因や、認知症の方を親戚や近所の人という立場から、どのようにかかわりサポートしていくかについて、また介護を行っている人への支援の方法を教わります。

ユニバーサルデザインについても学びました。
身障者の方も含めて、年齢・性別・人種にかかわらず誰もが使いやすいように、ユニバーサルデザインはどのような工夫がされているのかなど、
普段意識しないユニバーサルデザインの基本からしっかり学ぶことのできる内容でした。

 

◇一日の流れ

一日のうち、以上の二つの研修を午前・午後に分かれて受講します。
内定者はどちらも研修中は緊張した面持ちでしたが、
休憩中や研修終了後は内定者同士が話す姿も見受けられ、良いコミュニケーションの場になったのではないでしょうか。

入社前から、様々なことを勉強するのは、楽ではないと思います。
しかし、新卒が実際に警備員として現場で働き始める前から研修を行うことで、配属の日から質の高いサービスを提供することが出来ます。
また、内定者も、入社する前に、少しでも警備や接客サービスについて触れておくことで、仕事のイメージもでき、入社後の不安の解消にもつながるのではないかと考えます。


 

◇アンケート

実際に研修を受けた内定者にアンケートを行いました。
いくつか紹介していきます。

1.バリアフリー研修で興味を持った、役に立った内容

・補助犬は盲導犬しか聞いたことがなかったのですが、他にも聴導犬、介助犬がいることに驚きました。
・認知症にも種類は多くあり、それぞれ違った症状がでると学べたことも勉強になりました。
・ピクトグラムの標識とその意味、内容を適切に理解することが必要
・ユニバーサルデザインというものに興味を持ちました。バリアフリーとは違って障害のある方だけでなく、子供やお年寄りの方のためのもので色々な製品に使われているので、これからはそれを意識して生活したいと思いました。

2.今日の内容を、プライベートや出退勤中に生かせると思うか

・今まで、通学などで交通機関を利用するとき自分のことで頭がいっぱいで周りのことなんて全く見ることができなかったのですが、これからは、周りをよく見て、救える命が1つでも救えるようになりたいと思いました。
・シンボルマーク等の名称は知っていても、どのように対応するべきかなど、今日の研修をきっかけに日々意識していきたいと思いました。


 

KSPが提供するサービス内容の質の底上げを行い、クライアントの方、ひいては社会全体の発展に貢献する。
そしてそれに加えて、入社前の内定者の交流の場、不安や疑問の解決の場としても、引き続き研修には力を入れていく所存です。

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