10月6日(月)内勤者を中心に50数名が出席、『元気で長く働くためには健康が第一!』をテーマに、過日実施したストレスチェック結果をもとに【ストレスチェック集団分析】と【オーラルケアセミナー】を学びました。
【ストレスチェック集団分析】では、講師より「セルフケア、コミュニケーションおよび環境改善が離職率低下と健康リスク低減となり安定雇用に繋がる、特に『上司は部下の本当に困っていることを深く聞く』職場環境作りが大切」とのアドバイスをいただきました。
【オーラルケアセミナー】では歯科衛生士の方に8020(ハチマルニイマル)運動のもと、自分の歯で食べる大切さとそのためのオーラルケアのポイントを歯ブラシを手にしながらご講義いただき、Q&Aコーナーでは社員から多数質問があり、歯と口の健康への意識の高さが伺えました。
最後に田邊社長から「自分と周囲の健康に気づかいながら職場の安全環境の向上に努めよう」と研修を締めくくる講評がありました。