株式会社KSPでは、4月1日(金)入社式の午後と、翌週の4日(月)・5日(火)の二日間にわたり、
新入社員を対象とした新入社員研修を行いました。
この記事では、4日(月)・5日(火)に行なった研修について紹介します。
入社式の午後研修についてはこちら「令和4年度 新入社員研修① 入社式午後研修」
4月4日の一日目は、株式会社KSP HR事業部の坂本講師によるビジネスマナー研修や、会社の制度に関する説明を行ないました。
また、午後には各支社長による講話や、社会人基礎力に関する研修が行われ、
新入社員同士で活発な意見交換をしながら、学生から社会人へと気持ちを切替えました。
4月5日の二日目は、午前中にハラスメントやメンタルヘルスに関する研修が行なわれたほか、
機械警備事業部からは事業部に関する説明がありました。
午後には、各支社の先輩社員が
新入社員からのさまざまな質問に答えました。
その後、社会人としての先輩のエールを受け、
新入社員自身も「KSPでなりたい姿」について考え全員の前で発表しました。
この日の最後には社長からの総評もあり、
新入社員は社長からの言葉を胸に、新しい未来へ思いを巡らせました。
4月6日(水)からは、警備員として働くための新任教育が実施されました。
入社式、そして研修二日間で学んだことや、同期の仲間を大事にし、
希望に満ちた社会人生活を送ってほしいと思います。